〜 失敗を乗り越えるための6ステップ 〜
【STEP1】 : 誤りを認める
弱い犬ほど良く吠えるとはよく言ったもので、失敗や過ちを認めないという拒絶は、弱い心であったり、恐怖の裏返し。まずは、なにがいけなかったのか?、どうしてそんなことになってしまったのか?を見直して、現実をしっかりと見ること、誤りをしっかりと受け止め、認めましょう。
【STEP2】 : 誤る、反省する、とにかく思い切り落ち込んでみる
認めた後には、その感情を吐き出すことが大切です。自分の行為、行動を遠慮せずに、思い切り恥じる、反省する。思い切り泣いたり、凹んだり、あえて最悪の状況、状態をイメージして、自分の中にある不安や悲しみ、失意、などマイナスなものを全部吐き出してしまいましょう。
【STEP3】: どうすれば自責の念がなくなるかを考える
STEP2でマイナスの感情を出し切ったら、次はどうすれば自分の中にある自責の念が消えるかを意識、行動、行為の3つに分けて考えます
・どんな考え方を持てば、こんな気持ちにならずに済むか? (意識)
・どんな行動を起こしたら、自分の気持ちが癒されるか、楽になるか? (行動)
・誰に何をしてあげたら自分の気持ちが癒されるか、楽になるか? (行為)【STEP4】: どうすれば同じ過ちを犯さなくなるかを書き出す。
STEP3に似ていますが、今度は自分の中にある「何を変えれば」それが二度と起こらないようになるかを同じように意識、行動、行為の3つに分けて考えます
・〇〇という考え方を××というふうに変えれば、もうこんなことはおこらない(意識)
・〇〇していたのを××に変えて行けば、もうこんなことはおこらない(行動)
・人や〇〇さんに××してあげれば、もうこんなことはおこならい(行為)【STEP5】: 書き出した内容を、すぐに行動に移す
机上の空論、思考の妄想ではなく、STEP4の内容を行動に移します
⇒ 行動を起こすことにより罪の意識、罪悪感が和らぐ【STEP6】: その行動が継続できるための方法を考える
せっかく起こした行動も、3日坊主では意味がありません。ひとは同じことを20日続ければ習慣になると言われています。3週間を目安に、自分の意識、心の変化を継続して感じられて、それが当たり前になるように、続ける方法を作ります。
(例)
・チェックシートを作って、達成できたか毎日自己採点する
・まわりのひとに自分が行う行為や行動を公言する
(ブログ、FACEBOOK、TWITTER などを使っても良い)